InterCity2 乗車録 ・独自サービスのIC Café 

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5月にInterCity2に乗車したので、備忘録がてら乗車記録を。
今回ライプツィヒからブレーメンへ向かうために2階建てInterCity2に乗車した。

食堂車がないが代わりにIC Caféという独自のサービスを提供している。
ルフトハンザドイツ航空の機内食を提供しているLSGグループによるケータリングサービスである。ドイツに行けたのは良いものの、体調が悪く(頭がまともに働かず、終始ぼーっとしていた)、
1週間でたった500枚しか写真を撮れず。
撮りたい箇所・撮るべき箇所を撮れていないものが多いが、ご容赦願いたい。

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IC2430 Leipzig Hbf 09:38発→ Bremen Hbf 13:50着 (Emden Hbf ゆき)
途中のMagdeburg Hbfで方向転換する。

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この写真は、前日に試運転で停車していたIC2

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(ハノーファー中央駅で撮影)
扉はRE等で使われる車両と同じように広い。
やや広すぎる気もするが、大きな荷物を持っている人には大変ありがたい構造である。
開いた状態の写真を撮るべきだったが、前述の通りお察し...

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案内表示。停車駅や乗り換え案内などの情報を表示している。
このLCDのおかげか、紙の乗り換え案内Reiseplanが置かれていなった。
ちなみに車内放送は、自動放送。REやS-bahn等でおなじみの声である。

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1等席の2階。良い眺めである。
1等のシートピッチは910mm。 ICEの900mmより10mmゆとりがある。
ただ、リクライニングが簡易式であまり倒れてくれない。

IC2の公式プレゼン資料はこちら(ドイツ語)。


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先頭、制御客車の1階にある自転車スペース

今回はSparpreisで1等に乗車。
1から5両目まで一通り歩いたが、2等が結構な乗車率で写真撮影がうまくできなかった。
(そもそも撮る元気もなかったのだが...)

車内では、この世の勤めに疲れ果て(当時)、車窓から見える菜の花畑をぼけーーっと眺めていた。
実に良い景色だった。何もしないというのも贅沢な時間である。人生にはそういう時も必要である。

その日はメーデーで、大都市ではデモとか暴動とか起きることを予測していたので、
ベルリンを避ける目的もあったのだが、田舎を突っ切る路線を選択したのは大正解だった。
人生に疲れた人は、この路線はお勧めである。
春の景色は実に美しかった。

さて、ぼけーっとしていたのだが、せっかくなのでIC Caféを堪能しようと何か頼むことにした。
赤縁メガネのイケてる姉ちゃんが青いエプロンを着て、車内を回っていた。

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座席にはメニューが置かれている。

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拡大版がこちら。

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Kaffe und Maffin(マフィンとコーヒーのセット)を頼んだ。
コーヒーはLavazza。飲み口にフィルターが付いており、それを通して飲む方式。
姉ちゃんが「蓋は開けずに、フィルターを通して飲んでね」と教えてくれた。

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IC Caféのナプキン


現在の路線網

IC2 路線網.png
Linie56 2時間ヘッド Leipzig - Hannover - Bremen - Norddeich
Linie55 2時間ヘッド Dresden - Hannover - Köln
Linie35 2時間ヘッド Koblenz - Köln - Münster - Norddeich
MDV運行 1往復  Köln - Kassel - Halle - Leipzig
MDV運行 1往復 Berlin - Halle - Kassel - Köln

詳しくはこちら
https://de.wikipedia.org/wiki/Liste_der_Intercity-Linien_(Deutschland)#Linie_50

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