【ICEダイヤ】デュッセルドルフ→フランクフルト空港✈︎(高速新線経由)2017年12月9日まで

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デュッセルドルフからフランクフルト空港に向かうICEの最新ダイヤを解析した。
ここで紹介するのは高速新線を経由する列車である。
(ボン・コブレンツ経由の列車に乗ると倍の時間が掛かる)

<注意>
ここに示すダイヤは、飽くまで「理論値」である。
ただ、ダイヤというのはある程度パターン化されているので、
その「クセ」さえわかれば、遅延やトラブル等が起きた時に柔軟に対応しやすい。
祝日や休暇に伴う臨時列車、工事・迂回による行き先や経由地の変更など、
ここに示すダイヤ通りに列車が運行されない場合があることを承知の上で参考までに。





◯概略 
日中、フランクフルト空港へ早く行くICEは毎時2本
ニュルンベルク方面ミュンヘン中央行きの列車(Linie 41)が毎時,
シュツットガルト方面ミュンヘン中央行き(Linie 42)と、アムステルダムからくる国際線のフランクフルト中央行き(Linie 78)が2時間ごとに交互にくる。
これをベースにダイヤが組まれている。

Linieってなに?とか、路線マップを見たいという人は、
フランクフルトからケルン・デュッセルドルフ方面に行く列車を調べた記事を参照
ちなみに「Linie xx」というのは路線の番号で(バスの系統みたいな)、
DBが工事によるダイヤの変更など情報を出す際に使う数字なので、知っておいて損はない。

土日は平日にはない列車が増便されたり、間引かれたりする。
筆者が日本式に改めた時刻表、列車番号と行き先一覧表を以下に載せる。

一覧表にある赤字は、ICE Sprinterという停車駅が少なく早い列車である。
ICE Sprinterに関する記事はこちら

平日
DUS-FRA 平日.png

ICE DUS-FRA 一覧 平日.png

17:08発 ICE1228は後続列車に2本も追い抜かれるとても遅い「地雷列車」
急いでいる人は、後続のICEが遅延していても乗らないほうがいい。
当列車は高速新線上の各駅に停車するだけでなく、空港の手前で高速新線を降りてヴィースバーデンとマインツに寄ってから、空港に行く「寄り道ダイヤ」なので、空港に急いでいる人は間違えても乗らないように。

5:27発と9:27発の列車は、このパターンなら本来Linie 42が来るのだが、
ケルン始発となるため、ウィーン行きのLinie91に乗車の上、ケルン中央駅で対面乗り換えとなる。
(Linie91の列車に乗ってもフランクフルト空港に行けるが、高速新線を通らないため倍以上の時間が掛かる)

平日だと、1日3本ほどシュツットガルト行き(Linie 47)が加わったり、イレギュラーな列車が入ることがある。ちなみにLinie 47はダイヤ上、新型のICE3 Velaro D(BR407)の車両が充当される(ただし100%の保証はない)。

10:22発のアムステルダムから来るLinie 78はバーゼル(Basel SBB)まで行く。
かつての国際列車TEE ラインゴルトの名残である。
フランクフルト中央駅を経由しない。


土曜

DUSーFRA 土曜.png

DUSーFRA 土曜 一覧.png

5:27発と9:27発の列車は、このパターンなら本来Linie 42が来るのだが、
ケルン始発となるため、ウィーン行きのLinie91に乗車の上、ケルン中央駅で対面乗り換えとなる。
(Linie91の列車に乗ってもフランクフルト空港に行けるが、高速新線を通らないため倍以上の時間が掛かる)

10:22発のアムステルダムから来るLinie 78はバーゼル(Basel SBB)まで行く。
かつての国際列車TEE ラインゴルトの名残である。
フランクフルト中央駅を経由しない。

日曜

DUS-FRA 日曜.png

DUS-FRA 日曜 一覧.png

日曜はそれなりに列車が間引かれるので、注意。

5:27発と9:27発の列車は、このパターンなら本来Linie 42が来るのだが、
ケルン始発となるため、ウィーン行きのLinie91に乗車の上、ケルン中央駅で対面乗り換えとなる。
(Linie91の列車に乗ってもフランクフルト空港に行けるが、高速新線を通らないため倍以上の時間が掛かる)


10:22発のアムステルダムから来るLinie 78はバーゼル(Basel SBB)まで行く。
かつての国際列車TEE ラインゴルトの名残である。
フランクフルト中央駅を経由しない。




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